躾は強制的に!?肉欲狂の義父に奪われた初物のカラダ!
年がら年中作の「この愛は病に似ている」。この作品では義父と義理の息子の狂った愛をお届けしています。義父の招集で、義実家へ挨拶に出向いた悠。しかし彼はそこで義父に殴られ、気を失ってしまいました。しばらくして気がついた悠は全裸で布団の上に転がされており、しかも縛られている状態でした。彼はそこで義父が秘めた狂気に触れることになります。義父が言い放った「俺は狂っている」というセリフに怯える悠。義父の真意とは一体!?
歪んだ愛情を一身に受ける、地獄のような時間!この狂気の行き着く果てとは!?
愛は時として狂気を孕みます。娘の婿としてではなく自分の肉欲を満たすために、悠に執着する義父。悠を殴り拘束してまで義父が求めたもの、それはまるで病のような、歪んだ愛でした。そうタイトルの名のように「この愛は病に似ている」ものだったのです。その義父にいいようにされながら、悠の体は快感を得ていってしまいます。
▲義父に壷で背後から殴られ、気を失っていた悠。目を覚ますと頭が痛くて、何故か体がスースーする上に動かない状態に。思わず叫ぶのも仕方がない!?悠は義父の手によってキツく縛り上げられていたのです。
▲義父は娘の婿である悠をひどく気に入ってしまったようでした。しかしそれは健全な感情ではなかったのです。
▲義父は悠が彼女とまだベッドを共にしていないことを見抜きます。義父はどうやら過去に何かがあった経験から狂ってしまっているようでした。
▲悠の制止の声が、義父の中では誰か違う男とのイメージと被ってしまいます。それがスイッチになったかのように、彼の狂気は悠に向けられていきました。
▲必死に抵抗する悠に向かって、世にも恐ろしい脅しをかけてくる義父。
恐怖のあまり涙する悠の目には、義父が得体の知れないものに見えていました。大人しくされるがままに悠はこれからどうなってしまうのでしょうか?
タイトルこの愛は病に似ている
サークル:年がら年中
作品形式:漫画
価格:432円