娼年が欲しい!でも彼は学生で、己は先生という立場で…!
保健室登校をしているメガネ少年は、売りをやっている子でした。保健室の先生はそれを知っていますが、止めません。その訳は「保健室の娼年」は無理やり犯されているのではなく、好きでやっていることだからでした。1万円を払えば少年を抱くことが出来ます。目の前で繰り広げられる「保健室の娼年」と他の学生の痴態。先生は正直興奮して勃起したりしていますし、家に帰れば「保健室の娼年」の痴態を想像してはヌく日々。でも一線を越えてはならないと思い、我慢をし続けていて…。カンナビスが提供しております「保健室の娼年」、先生は妙に生真面目な人でしたので…!
保健室で売りをしている少年が欲しいのに大人な先生は我慢をして…
保健室ではメガネをかけた少年が、同じ学生の男の子に犯されていました。彼は売りをしている「保健室の娼年」であったのです。保健室の先生はその場にいながら彼らを止めることはしませんでした。以前「保健室の娼年」が売りをしているところを初めて見た時、先生は無理やりさせられているのだと思い、彼の力になろうとしたのです。でも「保健室の娼年」は、好きでやっていることだからと微笑みました。家では父親にレイプをされ続けているという少年は、セックスがお金になることを肯定していました。先生はどこか壊れかけた彼を止めることが出来ません。それどころか、保健室では何とか我慢しても、家に変えれば彼の痴態を想像してヌく日々…。
先生の必死な我慢を知ってか知らずか、少年は先生にも誘いをかけてきます。今日はたまたま他に彼を抱こうとする者がいない様なので、それで彼は先生に構ってと…。本当は抱きたいと思っている「保健室の娼年」に迫られて、そんな目で見られてしまったら…。先生は越えまいとしていたラインをいとも簡単に越えてしまうことに…!
タイトル:保健室の娼年
サークル:カンナビス
作品形式:漫画
価格:604円