雌穴にされた尻穴に挿れて欲しいのは玩具よりも義父の雄!
義理息子を心身から支配しようとする義父。年がら年中作の「この愛は病に似ている(4)」はシリーズ第四弾になります!「この愛は病に似ている(4)」では義父は義理息子に対して拘束を行い、乳首責め、射○管理、尿道責め、玩具責め、言葉責めと次々に支配する為の責め手を繰り出して来ます。義父の「おんな」として扱われる義理息子は、義父にそう扱われることを悦ぶように調教されてしまっていました。義父の命令でバイブを挿れられた状態で宅配の荷物を受け取らなければいけなくなり、義理息子は必死で声を我慢しますが…!
義父によって「おんな」の様に感じるカラダに変えられた義理息子
「この愛は病に似ている(4)」は一貫して義父×義理息子です!娘の夫である義理息子を自分の「おんな」に仕立て上げる義父。すっかり義父に仕込まれた義理息子は、義父の居ない間に乳首弄りだけでイくことという約束をさせられ、それに従う様になってしまっていました。でも彼は乳首だけでは物足りなくて、チン○も扱いてしまっていました。密かにカメラで監視されていた為にその嘘がばれてしまい、義理息子は尿道バイブのお仕置きを受けます。
義父のが欲しいと思う義理息子のアナ○は、既に「完全な雌穴」です。自分を「おんな」にする義父が酷い人であるということはわかっているのに、義理息子は義父のが堪らなく欲しいと思っていました。でも挿れて貰った所で尿道バイブで射精を阻まれている為、どんなに感じていても苦しいままです。
義父は義理息子に尻にもバイブを挿れたまま、宅配の荷物を受け取ってくる様に命令します。襲い来る快楽に耐えていても、義理息子の声、感じている気配が漏れ出してしまいます。それを誘惑したと言いがかりをつけられてしまいました。義父のせいなのに…!?お仕置きにと義父はオモチャが入ったままで義理息子を犯します。
義理息子が奥に欲しいのはオモチャではなく義父の熱い「雄」。素直になれば可愛がってやると言われ、義理息子はその言葉に導かれるまま義父の望む淫猥な言葉を唇に乗せました。「この愛は病に似ている(4)」、義理息子はもう戻れないまでに狂ってしまっています。泣きながら義父を欲しがる程…。
タイトル:この愛は病に似ている(4)
サークル:年がら年中
作品形式:漫画
価格:648円