褌少年を正しく教練する、その手法は魔羅えぐりに菊門犯し
霧島身延少年が屋敷に呼ばれた理由は、花咲かせる為…。KOWMEIISMが提供しております「正しい男〇の教練法(四)木偶と傀儡と」、褌少年が鬼のような面を付け、丸太の様に太い魔羅を持った男に犯されてしまいます。不思議な香を嗅がされたせいで少年のカラダは男の指をすんなりと受け入れて、口からは淫らな言葉が飛び出ます。「正しい男〇の教練法(四)木偶と傀儡と」、巨大な魔羅を受け入れさせられてぱっくりと広がった少年のアナ○は、まるで開いた花のようで…。
魔羅の中を抉られ、菊門を犯されて少年が口にした言葉は拒絶ではなく
「正しい男〇の教練法(四)木偶と傀儡と」、これは褌少年を導く為の儀式…。鬼怒の太閤の屋敷で、少年は褌姿で自由を奪われていました。彼の前に現れた老人は、彼を変わった椅子に縛りつけて口を塞ぎ、脚を大きく開かせます。そして少年の中心にある魔羅の尿道を抉らせる老人。「魔羅えぐり」と称した拷問が病みつきのようで…。男の体にはいくつかポイントがあり、それを抉ってやれば老人の望む様に、体の反応を引き出す事が出来ます。少年の反応に老人は気を良くした様でした。
老人は自身が少年を教練出来ないので、木偶と呼ばれる男を召喚します。男は老人の手足となって動く者。裸体の中心にぶら下がっているそれは、「剛の者」という呼称に相応しい巨大な魔羅。それを口に含まされれば、少年が思わずえずく程の質量。不思議な香を嗅がされて、少年は剛の魔羅を欲しがる様にされ、犯されて壊れた人形の様に「アリガトウゴザイマス」と連呼し出します。
「正しい男〇の教練法(四)木偶と傀儡と」、老人にとってはこれが「正しい事」…。
タイトル:正しい男〇の教練法(四)木偶と傀儡と
サークル:KOWMEIISM
作品形式:漫画
価格:864円