21歳になるフリーター福山シンは、無類のSEX好きでした。餌食にされた女性は数知れずです。シンはヤリ捨てた女性に幾度となく「今に痛い目を見る」という言葉を投げつけられてきましたが、今まではそんなことはありませんでした。でもとうとう運が尽きたか、シンは捨てた女性の父親に拉致られてしまいます。そしてちっとも反省しないシンは、怒髪天を衝いた女性の父親に男に突っ込まれて喘ぐようなクソビッチに変えられてしまいました。年がら年中がお送りします「ちょーしこいて女遊びしてたら捨てた女の親父がキレてハメられたって話」、文字通り調子に乗っていた女の敵がヤリ捨てた女性の父親にハメられてメス堕ち、ハジメテなのにアンアンしているお話です。

女泣かせの遊び人がメス堕ちを強制され痛い目に遭うお話です

「ちょーしこいて女遊びしてたら捨てた女の親父がキレてハメられたって話」主人公・シンは、女とヤっては捨てるという非道なことを繰り返していました。捨てた女性からは罵声を浴びますが、意に介していませんでした。でもとうとう彼も痛い目を見る時がやってきました。捨てられてショックを受けた女性の父親が、シンに対して土下座と謝罪を要求してきたのです。しかしそれは遊びだったと言い放ち、反省の色が見えないシンは、怒った女性の父親によって、女を抱けないような体にされてしまいました。





女を抱けなくする、の実態は男に抱かれないとイけないようなメスに変えられるというものでした。嫌がっていても拘束されていては、シンは逃げ出すことも叶いません。女性の父親に尻の中を探られて、気色悪さを感じながら、早くも快感を拾ってしまうシンの体。女性の父親曰く、シンは男に抱かれる才能があるようでした。ハジメテで極太父親チン○を突っ込まれているにも関わらず、シンは実に気持ち良さそうに喘ぎます。そしてシンは自分からナカに父親のデッカイのが欲しいとおねだりするまでになってしまいました。

 
タイトル：ちょーしこいて女遊びしてたら捨てた女の親父がキレてハメられたって話
サークル：年がら年中
作品形式：漫画
価格：432円