巨根で絶倫なラグビー部員の下半身事情はとってもお盛ん♡
前回ご紹介して好評だった巨根(おおね)半島シリーズ。今回はそのシリーズの中からもう一作品ご紹介しますよ!この日本のどこかにあるとされる巨根(おおね)半島。太古の力を引いた”半島人”と呼ばれる男性は、何故か皆異様に筋肉質で超巨大なイチモツを持っています。そして今回啓伸 がお届けする「SCRUM 前編」は、そんな半島人で巨根を持つ主人公(ラグビー部)の恥ずかしい下事情を赤裸々にした作品。異常とも言えるモノの大きさを目の当たりにして、存分に驚いて頂きたい一作です!
見よ、この立派すぎる巨根を!色も形も100点満点♡
巨根を持つ主人公は一日8回は抜かないと持たないという超・絶倫。こちらをご覧下さい。リアルでは絶対にありえないこの大きさ、太さ。服を破り割いて飛び出したのは、神社やお祭りのご神体並のアレです。性欲が旺盛なのも半島人の特徴という事で、毎日処理も大変。回数的にも大変そうですが作業工程も大変そうですね…!さて、今作「SCRUM 前編」では、そんな主人公がたまたまノーパンで練習に出てきてしまいました!ラグビー部の練習と言えば肌と肌のぶつかり合い。しかもモノがデカイので、その気はなくても後輩の手がナニの下にブラブラしているアレを揉みしだいてしまいます。(後輩的には罰ゲーム)
イヤンなハプニング集で思いがけず臨戦態勢に入ってしまった主人公のモノ。臨戦態勢に入るともはやエッチというかグロテスクなのですが、立派な事には変わりありません。立派なのは素晴らしい事です。さて、そんな日本中の男性を敵に回しそうなモノがいきり立ってしまった主人公。仕方なしに主人公はこっそり部室に篭って処理をしようとするのですが…?