誇り高き囚われの王子様は口いっぱいに魔王の○○○を…?
エッチな描写が大人気のTomCat がお届けする「魔王の饗宴」は、誇り高き囚われの王子様と巨根魔王の物語。囚われてなお堂々とした態度を崩さない王子様に興が乗った魔王は、とある宴を開きます。王子様は何故か目隠しをされ、何かを口に含まされるその宴…さて、巨根魔王が催した宴で王子様が目隠しで口に含むモノとなればもちろん…?
見るからに立派なこのイチモツ…さすが魔王様ですねっ♡
ここは魔王・デストラースの城。たくましく巨大な体に大きな角、そしてこちらもたくましく立派なイチモツを持った色黒の男は見るからに威圧感がありますが、とある事情で囚われてしまった王子様は魔王の前に引き出されても堂々とした態度を崩しません。それどころか魔王に正面から堂々と異議を申し込むほどの落ち着きぶり!この態度や雰囲気に魔王は興味を持ち、すぐには殺さずにある企画を催す事にしました。それは、王子を歓迎する宴を催す事。そしてその宴で王子様は何故か目隠しをされ、ひざまづくような姿勢を取らされます。魔王が言うにはとっておきの酒を飲ませてやるとの事ですが、なんと魔王が王子様の口に含んだのは自身のイチモツ!!
しかし王子様、異変に気付く事もなくむしろ美味しそうに懸命にイチモツを舐めているご様子。心なしか頬は赤らみ、そして夢中になってイチモツを舐めているようにも見えますね…。それもそのはず、実は魔王のイチモツから出される液体はどんな食べ物よりも美味な酒だったのです…。これは一体…何を舐めているのだろう…?不思議に感じながらもあまりの美味しさに一生懸命な王子様。すると魔王はニヤリとほくそ笑んで、王子様の目隠しを取るのです…!そして王子様がその目で見たのは、自らの口に含まれていた魔王の毒々しいほどの大きさを持つイチモツ!何たる屈辱!この自分が魔王のモノをしゃぶらされるなんて…!!
屈辱のあまり涙を流しながら殺せと魔王を睨みつける王子様…。しかし魔王は意地悪くも王子様をさらに絶望の底へ落とすようにほくそ笑むのです。実はこの時、もう既に王子様の体には異変が起こっていました。何故か魔王のモノを見るだけでゾクゾクしてしまう己の体…。そして魔王が再びモノを近づけると王子様の口は勝手に…?気になる続きはぜひ「魔王の饗宴」本編でお楽しみ下さいね♪