少年サッカー部の監督が、練習で疲れてぐっすりと眠り込んでいる少年達の寝室に忍んできます。夜のシゴキと独りごちて、監督は少年のズボンとパンツをズリ下げてしまいました。まだ青くさい少年の成長をじろじろと確かめると、監督は下半身を肌蹴させられてもまだ眠り込んでいる少年のソレを弄り、しゃぶりつくなど勝手の限りを尽くしました。アンダーグラウン堂がお送りします「タマアソビ ～狙われた熱血サッカー少年～」、少年は次の晩に監督とコーチから、更なる夜の特別レッスンを受けさせられます。

サッカークラブの監督とコーチは少年を狙う変態でした！？

強豪少年サッカークラブ「茶九庄パイズリーズ」の面々は、春休みの最中に泊りがけの合宿を行っていました。昼にはサッカーで健全な汗を流す少年達。しかし夜になると、まずはじゃんけんで勝った監督が特に楽しみにしていた夜の特別レッスンを始めようとします。監督が忍んで来た寝所では、練習で疲れた少年達がぐっすりと眠り込んでいます。その仲の1人、チームキャプテンを務めている天之空カケル。彼が今宵の特別レッスンの対象者でした。監督は既にぐっすりと寝ているカケルのズボンとパンツに手をかけ、彼の少年から大人に成長しようとしている大事なところを無遠慮に観察します。それだけに止まらず、監督はカケルを男にするために手コキを開始しました。これが、大人の我欲の為だけに行われる特別レッスンの実態だったのです。





何故自分がそんなことをされてしまったのかが分からず、混乱の極みにあったカケル。彼は監督のせいで、よく眠ることが出来ませんでした。翌日、彼は練習でミスを連発してしまいます。それに夜のことを思い出してしまって、体が興奮してしまって集中も出来ません。早々に練習を切り上げたカケルの足は、監督のいる方へと歩みを進めていました。すると監督の傍にはコーチも何故かいます。状況をよく分かっていないカケルを、2人の大人は捕らえてしまいました。そして匂いをかいだり、尺八という特別レッスンを施していきます。カケルは思考が飛んでしまいそうなほどの快感を得てしまい、ろくな抵抗も出来ずじまいでした。「タマアソビ ～狙われた熱血サッカー少年～」、そしていよいよコーチの毒牙がカケルの尻に突きさされようとしていました。

タイトル：タマアソビ ～狙われた熱血サッカー少年～
ブランド：アンダーグラウン堂
作品形式：漫画
価格：756円