トラックの陰で神とまぐわう青年はメガネ+制服&毛深っ子
男を食い荒らす神様のお話第三弾、「プリアポス3」。今回はノーマル配送系男子が男根神の餌食になってしまっています!彼の手にかかれば男に興味がなかった男でも次々にその神技の前にひれ伏すことになります。最後に落とされる百江以外の配送男子も満遍なく落としたプリアポスは、流石は神様といったところでしょうか!?MENたいこがお送りしますこのシリーズは、基本的に何でもアリとなっています!というわけで今回はリボンプレイ、複数×百江のシーンも存在しています。
プリアポスという神の杭にぐいぐい抉られて射精しまくる配送系男子。
大神より仰せつかった大事な任務、それは全ての男性をホモにして、人間を絶やす事でした。「プリアポス3」ではプリアポスはその任を全うするため、とある配送業者へと潜入します。そこで早々に数多の男性を虜にしたプリアポスは、職場内を甘い雰囲気に変えてしまいます。しかしそれを快く思っていない男性がいました。彼の名は百江。プリアポスの教育係を担当している男でした。
誰も彼もがプリアポスの虜となってしまい、職場が以前とは全く違う雰囲気になってしまったことに憤りを感じていた百江。彼はプリアポスを冷たく突き放します。ところが神は余裕の顔。プリアポスは敢えて彼を落とすのを最後にしていました。そして正体を現したプリアポスの前で、百江は神たる彼の、完璧な肉体を前にして抗えない衝動に襲われます。百江にはプリアポスがまるで自分の色々なものを壊しに来た悪魔のように見えていました。意外に毛深い百江の後孔はプリアポス曰く、オスくさい良いケツマ○コだった様です。