ベッドの上で組んず解れつの肉弾戦!隣に丸聞こえかも!?
イヌミソがお送りしております殺し屋シリーズの第5弾「DARKNESS HOUND5」が登場です!ロッゾの元に、国家特殊部隊の男が飛び込んで来ました。すわ!乱戦かと思いきや!男はかつてのロッゾの旧友シローでした。再会を喜ぶロッゾとシロー。面白くないのはダークネスハウンドです。馬の合わない2人は、何故かロッゾを巡って戦うことに!「勝った方があいつを頂く」!賞品であるロッゾ、諦めて2人の好きにさせます。「DARKNESS HOUND5」でもロッゾがハウンドを抱く立場なことには変わりないのですが…!
今回はロッゾの奪い合い!?「あいつは俺のモノだ!」
「DARKNESS HOUND5」ではロッゾを巡って、ロッゾの旧友シロ―とハウンドが殴り合いをし出します。ロッゾに軍に戻って来て貰いたいシロ―と、ロッゾを獲物と思っているハウンド。両者の根底には「あいつは俺のモノ」という意識があるようで!?勝手に勝者の景品にされたロッゾ、2人の喧嘩を放置して好きにやらせます。その勝負は邪魔が入ってしまったので、決着はお預けになってしまいます。ハウンドがどこかに行ってしまったので、ロッゾとシロ―が2人きりに。ロッゾはその時、シロ―からハウンドに関する仰天事実を知らされます!
シローは別室に引き上げ、1人ベッドに転がるロッゾ。隣にハウンドがいないとどこか物寂しいような…。と思っていたら、ハウンドが忍んで来ました。お互い色々と気恥ずかしいのを誤魔化すように肉弾戦開始!隣の部屋にシローがいるので、声を出さない為に口でしてくれとロッゾが言うと、珍しく素直なハウンドは!
でも結局は「DARKNESS HOUND5」でも↓こうなりますね!
隣のシロ―にはお構いなしです!寧ろ聞かれているかもしれないという状況がハウンドをより感じさせ、そのハウンドを見てロッゾは余計に興奮して…!
タイトル:DARKNESS HOUND5
サークル:イヌミソ
作品形式:漫画
価格:756円