焦がれた存在が今は手中に…性と情の悦びを噛み締める学生

2017年04月08日 20時24分

かつて憧れていた人と、溶けちゃいそうなちゅー。脱力研究会提供の「放課後F」、主人公は夢のような時間を過ごしていました。相手の温かく柔らかい内側に自分自身を打ち込み、犬のように無我夢中で腰を振っていると、良い所に当たったようで、とっても良さ気な反応を引き出すことに成功しました♪憧れだった人が手に入る幸せを感じながら、俺のものになって欲しい、否、それ以上に俺「だけの」ものになって欲しいと思う、欲張り主人公なのでした。

人気のなくなった放課後の教室内で学生２人がHな行為に夢中…！

柏木という同級生に憧れてきた「放課後F」主人公の滝口。その憧れの存在が、今は目の前にいて温かく、柔らかく滝口のキスを受け入れています。お互いのモノを擦り合わせれば、その熱さが、今自分の身に起こっている事が夢ではないことを教えてくれました。柏木はHに積極的なタイプだったようで、滝口のモノを咥えながら、同時に自分のア○ルをいじります。それを真上からじっくり観賞する形になった滝口は、快感と柏木のエロさに身震いをしていました。

「思う存分味わっていいんだぞ」「ついでに俺のことも気持ちよくしろよ」こんなセリフで煽られるまま、滝口は奥まで柏木を味わいます。柏木は自分で動くのはあまり得意ではないようで、それならと勢い付いた滝口は、後ろから柏木に覆い被さり、サカリのついた犬のように激しく腰を振り出しました。「放課後F」、滝口、柏木が互いの体を貪欲に求める声は、他に人気のない教室内で長く甘く響いていました。