野獣に犯されて悪くないと感じるのはイかれているせい!?

2017年04月17日 20時29分


「だって、野獣の摂理」はア○シールド21、峨○×マ○コ本です!ただヤるだけの関係ではなくて、愛の言葉も欲しいマ○コですが、峨○はいつもの通り肉欲一直線!しかしながら峨○のチン○を咥えていると感じてきてしまって、直ぐにでも突っ込んで貰いたい気分になります。愛の言葉が欲しいというのも本心だけれども、時と場合によっては即物的な関係でも良いと!「はりこのとら紙老虎が提供しております「だって、野獣の摂理」、とは言え野獣の完勃ちチン○は受け入れるのが超大変だっちゅー話で…!

野獣流の愛情表現は言葉での語らいではなくもっと即物的な…!

体もチン○も巨大な峨○に翻弄されるマ○コのお話です。肉体的にはもう繋がりはあるけれども、この野獣男とはイタリア流の愛の語らいが殆どありません。愛の言葉も欲しいと言うマ○コでしたが、峨○愛情表現?と言えば肉欲!峨○は本気にさせてみろと告げてきます。わかってはいたことでしたが話し合いの余地などなく、セックスに雪崩れ込む2人。マ○コにとっては愛の言葉を交わすことも大事なのですが、時と場合によっては野獣流の付き合い方も悪くない、と。



その内犯されるのも悪くないだなんて思い始めているマ○コ。イかれているのはマ○コも同じ?
「だって、野獣の摂理」
は、体で表現するのが一番早くて確実ですからね♥


言葉を持たぬ獣の愛情表現は交尾!「だって、野獣の摂理」ですもの、コレが!という訳で一度ならずがっつんがっつんに掘られるマ○コ。野獣の完勃ちチン○を受け入れるのは体が持たなさそう、と思っても一度火の点いた野獣を止められる筈もなかったのでした…!
 
 
タイトル:だって、野獣の摂理
サークル:はりこのとら紙老虎
作品形式:漫画
価格:518円

Girly-girlyについて お知らせ お問い合わせ 広告掲載 人材募集
©2017 Girly-girly All Rights Reserved.